「櫂」(Wikipediaより)

不知火 百舌鳥(しらぬい もず) / 2026/05/21 11:34category
あらすじ

櫂について。Wikipediaより。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AB%82

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櫂(かい)は、人力により船の推進力を得るための道具である。 櫂を使って船を進ませることを「漕ぐ」(こぐ)という。 櫂を使って海や川を移動する。 櫂は一般に長い棒状であり、一端の平らな部分を水に入れ、漕ぎ 手はその反対側の柄の部分を握って操作する。 英語では、ボートなどで使用する船べりに支点を持つものを "oar"(日本語発音:オール)と呼び、カヌーなどに用いる 船べりに支点を持たないものを "paddle"(日本語発 音:パドル)と言って区別するように、日本語でも、それぞれを 「櫂」(かい)と「橈」(かい)と書いて区別することがある。 日本独特の和船で用いられる櫂には、柄の末端部分に「櫂杆」(か いずく)や「撞木」(しゅもく)と呼ばれるT字形の横棒が付いて いる。 このような和船の櫂は、水をかいて船を操るだけではなく、艪の ように水中で左右に翼面を振ることで揚力を得て進む操作も行え るようになっている。 また、日本の昔からの船では、西洋式のオールと同様に船の両舷 から出して船べりに支点を設けて水をかくことで推進力を得る 「車櫂」(くるまがい)と呼ばれるものがある。 和船では、櫂は船尾に1つだけ備えて船頭が操作する。 また、和船では、櫂から発展した練り櫂(ねりがい、ねりかい) と呼ばれる櫂に似た道具がある。 これには、櫂よりも長い櫂杆が付いており、やはり船尾に1つだ け備えて船頭が操作する点は同様であるが、両手で操作すること で推進力がさらに得やすいだけでなく、舵として機能させ、船の 針路を制御することもできる。 練り櫂が発展して艪が生まれたと考えられている。

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