屁こき地蔵
はじめに、軽く説明をしましょう。
屁こき地蔵とは、人がお参りをしないのを
お気にお参りしない人には屁をするように
なったそうです。
昔々山のてっぺんのあるところに
神社がありました。
そこの道沿いにお地蔵様がイます。
毎日、体を洗ってくれました。
「お地蔵さま、どうかこの街全員健康に暮らせますように。」
とあるおばあちゃんが言っていた。
そして、お地蔵さんは力を使い三百六十五日
休まず守っておりました。
一年ほどたったでしょう。
ある日、初めて見る連中がたくさん街に
押し入ってきました。
おばあちゃんが
「ダム計画はやめまさんな。ここにも百人近く
住んでいるんでござんす。お願いします。」
そう言っているまにもう家は解体され始めています。そうして一晩眠った翌朝、起きるともう
そこは廃村になっていました。そして悲しくて泣いている間に半年経ったいま、街を見るとダムがまだ作られてないではありませんか。
前の連中がこう話しています。
「もうこの計画はやめだ。帰るぞ」
そう言って地蔵の前を通り過ぎようとした瞬間
「あらよっと。ぷ〜〜〜〜〜う」
いままで貯めていたイカリが屁に変わりました
その日から屁こき地蔵と呼ばれるようになったとさ。
はじめに、軽く説明をしましょう。
屁こき地蔵とは、人がお参りをしないのを
お気にお参りしない人には屁をするように
なったそうです。
昔々山のてっぺんのあるところに
神社がありました。
そこの道沿いにお地蔵様がイます。
毎日、体を洗ってくれました。
「お地蔵さま、どうかこの街全員健康に暮らせますように。」
とあるおばあちゃんが言っていた。
そして、お地蔵さんは力を使い三百六十五日
休まず守っておりました。
一年ほどたったでしょう。
ある日、初めて見る連中がたくさん街に
押し入ってきました。
おばあちゃんが
「ダム計画はやめまさんな。ここにも百人近く
住んでいるんでござんす。お願いします。」
そう言っているまにもう家は解体され始めています。そうして一晩眠った翌朝、起きるともう
そこは廃村になっていました。そして悲しくて泣いている間に半年経ったいま、街を見るとダムがまだ作られてないではありませんか。
前の連中がこう話しています。
「もうこの計画はやめだ。帰るぞ」
そう言って地蔵の前を通り過ぎようとした瞬間
「あらよっと。ぷ〜〜〜〜〜う」
いままで貯めていたイカリが屁に変わりました
その日から屁こき地蔵と呼ばれるようになったとさ。